おしらせ 2017年7月15日(土)

「健祥会家康開所15周年」
ありがとう!これからも!
バルーンに感謝と決意を込めて

 

2002年に開所した特別養護老人ホーム健祥会家康で15周年記念式典が行われ、あわせて恒例の納涼祭も開催されました。

式典冒頭、施設長藤丸和幸が、「介護保険の創成期であった2002年、健祥会グループ創始者中村博彦は、大転換が求められていた福祉・介護・医療の世界を戦国時代に例え、新しい時代に向かって介護革命に挑もうという決意込めてこの施設を開設しました」と、施設名称の由来を披露。人事部長関久代、健祥会ヘルス管理者槇納孝司ら、歴代施設長を紹介するとともに、これまで支えてくださった利用者様、地域の皆様、行政関係者、そして歴代施設長、職員への感謝を述べました。

健祥会グループ理事長 中村太一挨拶

日頃より健祥会家康、ケアハウス健祥会うだつをご利用いただきありがとうございます。家康は15年、うだつは17年、地域の皆様にお育ていただいてきたことに改めて感謝申し上げます。また藤田元治美馬市長にはご多忙の中、式典に華を添えてくださり、厚く御礼申し上げます。
昨日、家康の落成式の映像を観ました。そして今日はここに、当時の新聞広告を持ってまいりました。落成式では約1,500名もの方々に祝っていただいているという嬉しさ・有り難さと同時に、その中には亡くなった方も多く、涙が出そうになりました。15年の月日の流れを思い、感慨深いものがあります。

家康の開いた徳川幕府は15代265年の長きにわたって続きました。それにあやかってこの施設も未来永劫、地域のために頑張っていきたいと思います。今、子や孫の行く道をしっかりと見守るために、与えられた命を少しでも長く、元気に生きることの大事さを感じています。
開所当時創始者は、全国老人福祉施設協議会の会長として、日本一のハードと上質なサービスを構築したいと申しておりましたが、この気持ちを忘れずに歩み続け、笑顔の生まれる、ぬくもりにあふれる施設づくりに挑戦してまいります。
健祥会家康は全国初の防災拠点型地域スペースを持つ施設です。介護だけでなく、あらゆる意味で頼りになる施設、地域になくてはならない施設と言っていただけるよう、励んでまいりますことをお誓いし、お礼のご挨拶といたします。

 

美馬市長藤田元治様ご祝辞

健祥会家康 開所15周年記念式典と恒例の納涼祭の開催を心よりお祝い申し上げます。市長に就任して1年、「美来*1創生のまち美馬市~一歩先の確かな未来〜」の実現に向けて、全力を傾注してまいっております。基本方針のひとつである、未来を支える「いきいきと健やかに暮らせるまちづくり」とは、女性も男性も高齢者も若者も障害のある方も、すべての人が活躍できる美馬市をつくろうというものです。この視点から申しますと、わがまちにとって健祥会は、社会福祉の支え手であり、同時に雇用の創出に重要な役割を果たしてくれているわけです。今後もよろしくご指導・ご協力を賜りますようお願いいたします。厳しい暑さの夏ですが、どうかお集まりの皆様、ご健勝でお過ごしください。引き続きの納涼祭、私も楽しませていただきます。

式典のフィナーレには15年間のお支えへの感謝を込めて、そして一層のサービスの質の向上を誓って、たくさんの風船*2がそれぞれの手から大空へと放たれました。


  • *1 来たるべき新しい美馬市の未来を創生するという意味を込めて、未来という言葉に、美馬市の「美」の文字を使っています
  • *2 環境を汚すことがないよう、土に還る素材でできています。
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