EPA 2017年8月1日(火)

ベトナムからの介護福祉士候補4期生を迎えて

今日から仲間!
しっかり支えるから、安心して頑張って!

アジア諸国とのEPA(経済連携協定)による介護・看護人材交流のスタートから10年目となる今年、日本語や介護の導入研修を終えて、ベトナムからの介護福祉士候補者第4期生5名が健祥会グループの仲間入りをしました。いずれもベトナムで3〜4年の看護課程を修了し、日本語能力試験N3を取得した人財です。
辞令交付式では、健祥会グループ理事長中村太一から一人ひとりに辞令書と記念品(オリジナルスカーフとタブレット端末)が手渡され、「健祥会グループの福祉の心と先進の介護技術を身に付け、それぞれの施設で利用者さんから喜ばれる人財になってください。私も、皆さんが思う存分頑張れるよう、環境を整えて、精いっぱいサポートします。安心して頑張ってください」と歓迎の言葉が贈られました。

4期生を代表して大阪市の特別養護老人ホーム 健祥会エンリケに配属されるグエン ティ ミン チンが、「一日も早く 施設での生活に慣れ、あたたかく迎え入れてくださった皆様の期待に応えられるよう、全員国家試験に合格できるよう、仕事に、勉強に、最善を尽くします」と決意表明。特別養護老人ホーム水明荘に勤務する1期生のブイ ティ ルオンが、すっかり流暢になった日本語で、「健祥会グループには、1期生11名、2期生6名、3期生11名、今日皆さんを迎えて33名、日本一たくさんのベトナム人がいます。今は不安でいっぱいだと思いますが、なんでも遠慮なく相談してください。3年後の合格めざして、勉強に、仕事に、ともに頑張りましょう」と後輩を激励しました。

5名は8月3日までグループ本部で就労前研修を受講。高齢者施設や保育園などのグループ施設を見学、日本文化体験、健康診断なども盛り込まれた3日間の研修を経て、その後、1名が吉野川市の老人保健施設 健祥会ウェルへ、2名が健祥会エンリケへ、2名が東京都世田谷区の特別養護老人ホーム エリザベート成城へ、それぞれ配属になり、就労しながら3年後の国家資格取得をめざします。施設の利用者様、地域の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

 

介護福祉士目指し来日 ベトナムの5人に辞令 健祥会│徳島新聞

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