消費者志向自主宣言

平成29年12月26日
社会福祉法人 健 祥 会
理 事 長 中 村 太 一

(1)理念

『福祉は人 人は心』 『心と心』

  • 創設以来変わらぬ福祉の心で、37年余にわたって培ってきた技術とノウハウ、地域との絆を財産に、お客様のニーズに寄り添った質の高いサービスを提供し、すべての人の明日を想い、地域社会の安心を担っていきます。

『明日を想う』:コーポレートメッセージ

  • ご高齢者、子どもたち、地域の皆様、そして職員たち、すべての人の明日を想って、「誰もが利用したい」、「誰もが働きたい」、「誰もがこの地域になくてはならない」と感じていただける社会福祉法人を目指します。

(2)取組方針

① 経営トップのコミットメント

  • 介護・医療現場では、「地域を支える拠点施設」としてサービスの高機能化を図り、ご高齢者とご家族の安心を担います。
  • 保育現場では、心と知と体を育む就学前教育、保護者のニーズに寄り添ったきめ細やかな保育サービスの提供に努めます。
  • 専門学校では、教育態勢をさらに強化し、高い専門性と福祉の心を持った人財育成に努めます。

② コーポレートガバナンスの確保

  • 内部監査室の設置によるグループ内全施設の指導監査を行い、法令が遵守され、適切なサービスを提供しているか確認します。また、会計監査人による監査を実施することで、運営の透明性の確保と適正かつ公正な支出管理を担保し、ガバナンスの強化、財務規律の確立を図ります。

③ 職員の積極的活動(企業風土や職員の意識の醸成)

  • 施設は地域の一員であり、地域の皆様のお支えで成り立っています。利用される方への福祉サービスだけでなく、地域コミュニティの拠点として、認知症サポーター養成講座など、職員の専門性や施設の設備を活かしながら、地域の実情とニーズに合わせて様々な活動を行います。
  • サービスの高品質化を職員のやりがいにつなげ、キャリアアップの道筋を描きます。そのためにも、各サービス種別毎の研修会や施設単位の勉強会などを積極的に開催していきます。

④ 事業関連部門と品消法関連部門の有機的な連携

  • ご意見箱の設置やご利用者・ご家族へのアンケート調査を実施し、潜在的なニーズやサービスに対する評価を把握することで、より良いサービスの提供に努めます。
  • 事故や苦情が発生した場合は、事故防止・苦情解決のための委員会を開催し、発生の要因分析と今後の対応策・改善策の検討、対策実施後の評価を行い、再発防止とサービスの向上に努めます。

⑤ 消費者への情報提供の充実・双方向の情報交換

  • 健祥会グループの取り組みや各施設のサービス内容をより多くの皆さまにご理解いただくため、ホームページや広報紙、パンフレット等を通じて紹介します。
  • 健祥会グループの施設やサービスの紹介と介護・医療・保育などの幅広いニーズに対応できる相談センターを開設し、地域の皆様と双方向での情報の発信・受信に努めます。